ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。た行

小中学校で習うレベルの有名なことわざ一覧の続きです。

前回までの”ことわざ”はこちらからどうぞ。

ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。あ行

ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。か行

ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。さ行

今回は、た行の”ことわざ”を意味つきで紹介していきます。

ことわざを覚えるのに、「ことわざカルタ」で遊んでみるのも、よい勉強になりますよ!

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目次

ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。た行

た行のことわざ

【た】

大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)

大きなものは、小さいものの代わりに使うことができる。


宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)

役に立つ物や才能などを、活用しないこと。


多勢に無勢(たぜいにぶぜい)

少人数で大勢に向かうのではとても勝てない。


ただより高い物はない(ただよりたかいものはない)

ただで物をもらうと、お礼をしたり、恩を着せられたりして、かえって高くついてしまう。


立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)

立ち去るときには、後始末をよくして行かなければいけない。


たで食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)

人の好みは様々であることの例え。


棚からぼた餅(たなからぼたもち)

思いがけない幸運が転げこむこと。たなぼた。

ぼた餅・おはぎ


旅の恥はかき捨て(たびのはじはかきすて)

旅行中は知り合いの人もいないから、どんな恥をかいても平気だ。


旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)

旅行中は、道連れがあるほど心強いものはないし、世渡りには、人情ほどありがたいものはない。


短気は損気(たんきはそんき)

短気を起こせば必ず損をする。


【ち】

長所は短所(ちょうしょはたんしょ)

長所を頼みにしすぎると、かえって失敗する。


提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)

形はちょっと似ているが、実はとてもつり合わないもの・ことの例え。

釣り鐘


ちりも積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)

わずかなものでも、積もり積もれば大きなものとなる。


【つ】

罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)

罪は憎むべきだが、罪を犯した人には事情があったのだろうから、人を憎むべきではない。


爪のあかをせんじて飲む(つめのあかをせんじてのむ)

優れた人にあやかろうとする。


鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)

長生きをしてめでたいこと。

鶴と亀


【て】

敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)

目指すものは、表面に掲げたものではなくて、実は別のことだということ。(明智光秀が中国地方に出陣すると見せかけて京都の本能寺の織田信長を襲ったことから)


鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)

鉄は熱いうちなら色々な形にできることから、人間も若く柔軟性のあるうちに心身を鍛えることが大切である。


出るくいは打たれる(でるくいはうたれる)

優れた者は、とかく憎まれる。でしゃばる者は、他から戒められる。


天につばする(てんにつばする)

上を向いてつばを吐けば、それがそのまま自分の顔に落ちてくることから、他人を害しようとして、かえって自分に災いを招くこと。


天は二物を与えず(てんはにぶつをあたえず)

天は一人の人間にいくつも才能を与えない。人には何かしら欠点があるものだ。


【と】

灯台下暗し(とうだいもとくらし)

ともしびを乗せた台のすぐ下が暗いように、手近な事情は案外わかりにくいことの例え。


豆腐にかすがい(とうふにかすがい)

意見をしても少しも手ごたえがなく、効き目のない例え。ぬかにくぎ。


遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)

遠方にいる親類よりも、近所に住む他人の方が、何かにつけて頼りになるものだ。


時は金なり(ときはかねなり)

時間は金銭のように大切だから、無駄に使ってはいけない。


毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)

すでに罪悪を犯したのだから、徹底して悪事を犯してしまおう。


毒をもって毒を制する(どくをもってどくをせいする)

悪人・悪事などをのぞくのに他の悪人・悪事を使うことなどの例え。


所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)

土地が違えば習慣が違う。


年寄りの冷や水(としよりのひやみず)

年取った人が、体の衰えも考えずに、無理な行動をすること。


とびが鷹を生む(とびがたかをうむ)

平凡な親に、優れた子供ができたときの例え。


捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)

あてにならない収穫・収入を見越してあてにすること。


虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)

他の力に頼って威張る者の例え。


泥棒を見て縄をなう(どろぼうをみてなわをなう)

事件が起こってから慌てて用意することの例え。どろなわ。


どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)

どれも平凡で、特に優れたもののない例え。

どんぐりの背比べ


飛んで火にいる夏の虫(とんでひにいるなつのむし)

自分から進んで危険な物ごとの中に飛び込むこと。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

た行だけでも、たくさんのことわざがありましたね。

筆者は子供の頃、時間がゆっくり流れていたのですが、

大人になると1年があっと言う間に過ぎていきます。

まさに「時は金なり」。

一日一日を大切にしていきたいと思っています。

次回は、な行のことわざを一覧にする予定です。

お楽しみに!

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ことわざ一覧を意味つきで。小中学生向け、五十音順。な行

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