マイナンバーカードとは?メリットはコンビニで住民票が取得可能?

はい、どうも、こんにちは。cueです。

先日、自宅にこのような「はがき」が送られてきました。

マイナンバーカード申請のご案内

内容を要約すると、

住民基本台帳カードの電子証明書の有効期間が満了するから、
マイナンバーカードの交付を申請してね♪

といったようなことが書いてあります。

しかし、そもそもマイナンバーカードがどういったものなのかが、

あまり分かっていないんですよね…。

そこで、今回は、

・マイナンバーカードとは?
・マイナンバーカードを作るメリット

についてお話していきたいと思います。

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マイナンバーカードとは?

マイナンバーカードとは、券面に、

・氏名
・住所
・生年月日
・性別
・マイナンバー(個人番号)
・本人の顔写真

が表示された、プラスチック製のICチップ付きカードです。

マイナンバーカード
「マイナンバーカード総合サイト」(地方公共団体情報システム機構)(https://www.kojinbango-card.go.jp/kojinbango/index.html

「マイナンバーカード総合サイト」によれば、マイナンバーカードを作ると、

以下の6つのメリットがあるそうです。

  1. マイナンバーを証明する書類として利用できる
  2. 各種行政手続のオンライン申請に利用できる
  3. 本人確認の身分証明書として利用できる
  4. 各種民間のオンライン取引等に利用できる(見込み)
  5. 市区町村や国が提供する様々なサービスのカードと一体化できる
  6. コンビニなどで、公的な証明書を取得できる

次章でこれらのメリットについて詳しく見ていきます。

マイナンバーカードを作るメリット

マイナンバーを証明する書類として利用できる

例えば、国民健康保険に加入したり、脱退したりするときに、

マイナンバーカード(または通知カード)が必要になります。

役所のスタッフ

各種行政手続のオンライン申請に利用できる

e-Tax(国税電子申告・納税システム)」が代表例ですね。

e-Taxで申告手続を行う場合、本人確認を行うため、マイナンバーカードに

組み込まれている電子証明書を利用することになります。

電子証明書は、これまで住民基本台帳カード(以下、住基カード)に記録されていたのですが、

平成28年1月からマイナンバーカードが発行されることに伴い、

住基カードの発行は平成27年12月で終了しました。

ただし、現在、住基カードをお持ちの方は、住基カードの有効期間内であれば、

マイナンバーカードを取得するまで利用することができます。

本人確認の身分証明書として利用できる

「マイナンバーカード総合サイト」によれば、マイナンバーカードは、

「金融機関における口座開設で利用できます」

とのこと。

実際に、埼玉りそな銀行のサイトを見てみると、口座開設に必要な本人確認書類の1つとして、

マイナンバーカードが含まれていました。

これ1種類で口座開設ができてしまうという点においては、

運転免許証やパスポートなみに強力な身分証明書と言えるかもしれません。

各種民間のオンライン取引等に利用できる(見込み)

「マイナンバーカード総合サイト」によれば、マイナンバーカードは、

「オンラインバンキングをはじめ、各種民間のオンライン取引に利用できる見込み」

とあります。

早速、ジャパンネット銀行のサイトを見ると、こんなニュースがありました。

http://www.japannetbank.co.jp/company/news2017/170831_02.html

要は、マイナンバーカードに対応したスマホにカードをかざすと、

ICチップに格納されている電子証明書を読み取って、本人確認ができるようになるそうです。

スマホ

これによって、運転免許証の画像を送信したり、該当住所へ書留郵便を送付したりすることが不要になり、

口座開設までの期間を短縮できるようになるとのことです。

市区町村や国が提供する様々なサービスのカードと一体化できる

例えば、印鑑登録証のカードや図書館のカードをマイナンバーカードと

一体化するような取組みが広がっています。

・茨城県古河市
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000000299.html

・日本経済新聞 2017年9月11日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDF11H0N_R10C17A9EE8000/

コンビニなどで、公的な証明書を取得できる

コンビニのキオスク端末(マルチコピー機)で住民票や印鑑登録証明書などを取得できます。

・コンビニ交付を利用できる市区町村
https://www.lg-waps.jp/01-04.html

夜間や休日も利用できるので、仕事や学校で平日の昼間に役所に行けない方には便利です。

証明書の取得方法としては、キオスク端末の画面に表示されている「行政サービス」ボタンを押し、

所定の場所にマイナンバーカードを置いて本人確認を行う仕組みです。

マルチコピー機
「コンビニ交付」(地方公共団体情報システム機構)(https://www.lg-waps.jp/01-01.html

まとめ

いかがでしたでしょうか。

マイナンバーといえば、これまで年末調整の関係で会社に提出したぐらいでしたが、

身分証明書としての利用も広がっていることが分かりました。

特に、自治体によっては、住民票や印鑑登録証明書がコンビニで取得できてしまうことには驚きです。

これから、マイナンバーカードを利用する機会はますます増えていくと思いますが、

反面、個人情報が漏洩(ろうえい)したり、他人に悪用されたりしないか心配です。

次回は、マイナンバーカードのセキュリティについて、お伝えできればと思います。

どうも、ありがとうございました!

次の記事 → マイナンバーカードのセキュリティ。個人情報保護やなりすまし対策

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